2013年10月3日木曜日

カイシンのドクダミプロ デットクス効果で高血圧改善


カイシンのドクダミ・プロは、
衰え知らず、つまり知らずの健康生活!

夏バテ、冷え性、疲労、アトピー、
高血圧・糖尿病改善、朝起きられない方へ
しじみ、養命酒、セサミン、にんにくの上をいく
サラサラの為の 健康ドリンク
「ドクダミ・プロ」

夏バテやエアコンによる
冷え性、疲労回復に
お勧めのドクダミドリンクです。

美容には・・・毒素を出す!

健康には・・・毒素を出す!

美容と健康には
栄養補給をする前に毒素を出すことが大事です!


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どくだみでつまり知らずの健康的な毎日へ!

カイシンドクダミ・プロの特徴!

1、臭みや匂いをカット
2、新鮮丸ごと、生絞りドリンク
3、持ち運びも便利なアルミパウチ
4、手軽に、しかも驚きの飲みやすさ
5、安心の国産材料を新鮮なまま使用
6、歴史と伝統の醸造技術で味と品質を追究
7、乾燥では壊れてしまう栄養素も、そのまま凝縮

一般に流通しているどくだみ茶では、製法によっては
どくだみ本来の成分が除去されたり壊れたりする可能性があります。

乾燥葉が原料である煎じ茶では、
豊富な栄養素も損なわれていることが多いと言われているのです。

ドクダミ・プロには、ドクダミの煎じ茶とは
比べ物にならないほどの栄養素が含まれています。

ドクダミ・プロは、主なる物質クエルチトリンに関しては、
グラム換算でドクダミ煎じ茶の25倍以上の量が含まれています。

カイシンの「ドクダミ・プロ」は、クリアで健やかな毎日を送るために、
パワフルな体を内側からつくっていく、自然由来の養生ドリンクです。

どくだみは十薬とも呼ばれつまりを防ぎます。

どくだみには、「十薬」という異名が存在します。

その名前の由来は、「十の薬効をもつ」「十の毒を消す」
「たくさんの薬が重なったように効能がある」と諸説ありますが、
厚生省の発行する『日本薬局方』にも、
どくだみは『十薬』として記載されています。

どくだみは、体内の毒素や不純物を、
強力な殺菌・解毒作用で尿と一緒に出すと言われており、
今でも、最も有益な薬草のひとつに数えられているのです。

また継続的な摂取により、老廃物の排泄および新陳代謝が促進され、
栄養が充分吸収される体になると考えられています。

現代病の原因のひとつが、食品に含まれる科学物質による
詰まりや澱みとされていますから、現代人の体にも
やはり昔ながらの薬草が、一番合っているのかも知れません。

お茶よりも手軽なドクダミ・プロは
いつでもどこでも手軽に飲めます。

安心の鹿児島県産です。

カイシンドクダミ・プロ!詳細はコチラ




カイシンの「ドクダミ・プロ」は、
澱み知らずで健やかな毎日を送るため、
詰まることの無い体を内側から作っていく、
自然由来の生ドリンクです。

どくだみは、人に優しいハーブです。

どくだみには、自然界に広く分布する黄色色素である
クエルシトリンやクロロフィルが含まれ、
食物繊維やビタミン・ミネラルもバランスよく含まれています。

そのため、健康に役立つハーブとして重宝されています。

誰もが知っている事かも知れませんが、
どくだみには強い臭気が有り、
臭い、マズい、苦いというイメージが強く敬遠されがちなのです。

しかしどくだみは、ノンカフェインで
人体に優しく副作用も無いと言われています。

現在でも若い女性から中高年にいたるまで、
幅広い年齢層で高い支持を得ています。

2000年の長きにわたり人々に親しまれ、
優れた内容と人にやさしいどくだみの力に、
今カイシンは着目したのです 。


ドクダミ・プロで健康生活をしている方の声

毎晩欠かさず飲んで、以前より生き生き

健康のために高価な商品をいろいろ試しましたが、
もともと体が弱かったので胃を壊したり不眠になったり…。

自然のものでノンカフェインと聞いて、
カイシンの「ドクダミ・プロ」を飲み始めました。

効果てきめんでした。

飲み始めてからすぐに体調がすっきりして、
朝も調子よくご飯が美味しいです。

今では毎晩欠かさず飲んでいます。

以前より生き生きとしていると、周囲からも評判です。
<徳島県 T.A様 (66歳)女性>


内側からのパワーに驚いて、夫婦で飲んでいます

年をとってすぐ疲れるようになっていたのですが、
「ドクダミ・プロ」を飲むようになって、
とにかく内側からのパワーに驚いています。

冷え性に悩んでいた妻にも勧めたところ、
すっかり改善して夜も熟睡できるようになったようです。

肌つやまで良くなり、夫婦二人で満足しています。

もう、他のサプリメントなどを飲む気にはなれません。
<静岡県 H.U様 (73歳)男性>



驚きの飲みやすさで、むくみスッキリ

以前、他社のどくだみ茶は飲んだことがあったのですが、
味に閉口して続きませんでした。

「最近疲れやすいし、むくみが全然取れない」と友人にこぼしたところ、
カイシンの「ドクダミ・プロ」を「全然違うから」と勧められたんです。

一口飲んで、「これは本当にどくだみ?」と驚きました!

香ばしい風味でエグみもなく、スウッと喉を通ります。

続けてみると、パンパンだった手足から
むくみが取れて、ほっそり。

気づけば毎日の習慣になっていて、もう手放せません。
<埼玉県 E.N様 (45歳)女性>




カイシンドクダミ・プロ!詳細はコチラ






荒木式食事法 荒木裕のうつ病 糖尿病 高血圧 改善
高血圧改善 簡単な方法
荒木式高血圧食事法




2013年8月16日金曜日

降圧剤と脳梗塞と糖尿病




血圧が非常に高い状態が続くと、
脳出血などを引き起こす可能性が増すため、
どうしても降圧剤の助けが必要な時もあります。



しかし、降圧剤は高血圧を『治療』する薬ではなく、
薬の力で強引に血圧を下げるための薬なので、
本来は長期間飲み続けるべき薬ではないのです。



降圧剤を使って血圧を下げるということは、
人間の体からすれば『不自然』なことなので、
できる限り降圧剤は使わない方がよいのです。

高齢者の場合、降圧剤を飲んでいる人が多いですが、
体調がすぐれず降圧剤を飲まざるを得ない以外はなるべく飲まない方がいいです。

なぜなら加齢により血管が硬くなっているので、
心臓より血圧を押し出すとき、血管壁に圧力がよけいかかるからです。 

降圧剤にたよらず血圧を下げる努力をする必要があります。

降圧剤を飲んで血圧を下げると、確かに脳出血は確実に防ぐことができます。

しかし脳梗塞や心筋梗塞の場合は、降圧剤で血圧を下げすぎると、
かえってリスクが高まるという報告があるのです。

それは降圧剤を飲むことによって必要な血流が不足し、
血栓ができやすく、血管が詰る脳梗塞や心筋梗塞が発生しやすいからです。

昔は脳卒中の大半は脳出血でしたが、現在は脳梗塞が75%を占めているのです。


また、
糖尿病患者の約4割から6割の人が高血圧も併せ持っています。

そして高血圧も糖尿病も、最初は何の自覚症状もないまま進行しますが、
お互いに影響し合ってさまざまな合併症を引き起こす危険性が高まります。

高血圧と糖尿病が影響し合うと、高血圧が糖尿病を悪化させ、
さらに糖尿病が高血圧を悪化させるという悪循環に陥ってしまいます。

動脈硬化が進みやすくなり、
脳卒中や心臓病などの死に至る病気になる危険性が高まります。

高血圧も糖尿病も生活習慣病のひとつで、主に生活習慣が原因です。

特に大きな影響を及ぼすのが、食べすぎと運動不足による肥満です。



降圧剤を長期間使用し続けると、副作用が心配になってきます。

降圧剤を使用していて、発疹、めまい、ふらつき、貧血、吐き気、
頭痛、動悸、息切れなどの症状がでたら、注意が必要です。


おおみや診療所の松本光正医師は次のように言っておられます。、

「降圧剤は、自律神経の働きを狂わせて免疫力を低下させ、
さまざまな病気の原因になるといえます。
心臓病や腎臓病の患者さんの中には、長期間降圧剤を服用している人が目立つことから
、私には、その使用に疑問を抱くようになったのです」



薬を飲まない高血圧改善法!詳細はコチラ

2013年8月15日木曜日

薬は毒!薬を飲まない高血圧改善法

降圧剤を処方されている高齢者が年々増加傾向にあるのをご存知でしょうか?

70歳以上の方の降圧剤服用率はなんと45%にも達しているのです。

降圧剤は一時的に血圧を下げる薬であって、
高血圧を改善する薬ではありません。

高血圧を治したいと思っている方の目的は、
単に「血圧を下げる」のではなく
高血圧の原因となっている根っこの部分を改善して、
根本的に治療することなのではありませんか!


一時的に血圧を下げても、根本的な改善をしない限り、
一生、降圧薬を服用し続けなければいけなくなります。

しかも、降圧薬を服用し続けることにより
糖尿病を併発したり、心臓を弱めることにより
早期に認知症になったりします。

強い薬ほど、強い副作用があるのが薬の原理なのです。

薬には副作用が必ずあります。

そのことを医者は、あまり説明しません。

なぜなのですか?!

良く考えてください!


薬の危険な副作用というリスクを背負いながら
血圧を一時的に下げるだけの降圧剤を飲み続けても
医者や製薬会社を儲けさせるだけで、
高血圧患者には何のメリットもない事を
よく理解して下さい。




医者は薬を飲まないことをご存知ですか?

薬は一時的に必要な時は有効な手段であっても、
常用すると身体を弱めていくのです。

薬は、毒なのです。

 薬剤は
毒をもって毒を制する時だけ有効であって、

薬を常用することは、毒を常用していることと同じなのです。


医者は、薬は毒だと知っているから薬を飲まないのです。


では、なぜ患者に処方するのか?

患者は他人なのです。


医者も製薬会社も他人相手にビジネスをしているだけなのです。



薬を飲んで入れば安心だという信仰は捨てて下さい。

極論すれば薬は毒なのです。


医者の言うことを鵜呑みにして薬信仰にしがみついている人は

 医者や製薬会社の餌食になって

自ら病を招きよせていると言っても過言ではないでしょう。


それでは
薬に頼ることなく高血圧を改善するにはどうすれば良いのでしょうか。


実は薬を飲まずに高血圧を改善する方法は存在するのです。

それは食事療法による改善です。

お金をかけずに、薬に頼らずに、
安全確実に高血圧を改善できると言ったら
あなたは信じられますか?


その高血圧改善食事法には、あなたの知っている高血圧に関する常識を
180度覆すことが書かれています。

そして最も注目すべき点は、これからご紹介する改善法によって実践した方のほとんどが
高血圧を自力で改善し、健康を取り戻しているという事実です。




薬を飲まない高血圧改善食事法!詳細はコチラ


御注意!
この方法を公開している人もビジネスをしています。

しかし、あなたにとって、有益なビジネスなのか
あなたの身体を弱めようとするビジネスなのか
ご自信でご判断して下さい。

残念ながら、今の医療業界は高血圧治療に限定すれば
高血圧患者を食い物にしているビジネスと言わざるを得ないでしょう。

何故なら、高血圧患者は増え続けています。

今や、日本では4000万人以上の高血圧患者がいるそうです。

この現実は、医者が高血圧患者を増やしている
と言われても仕方がない現状です。

それでも、あなたは医者が処方するままに降圧剤を飲み続けますか?

薬を常用することは、新たな病気を招き、
身体を蝕み続けているのではないでしょうか?

良心のある医者は、警告しています。

薬の副作用を! 

薬を飲まない高血圧改善食事法!詳細はコチラ
 

2013年5月29日水曜日

高血圧下げる藤城博の食事法で合併症を予防



藤城博の高血圧予防改善 藤城式食事法は、
高血圧の危険な合併症から身を護るための
高血圧予防改善食事法です。

脳には大動脈と、
そこから枝分かれしている細動脈がありますが、
特に細動脈の硬化が進んでコブ状の動脈瘤ができ、
それが破裂して起こるのが脳出血です。

その一種のくも膜下出血は、血圧の急上昇と関係が深く、
非常に致死率が高い病気です。

一方、脳梗塞は、動脈硬化が進んだ血管に血栓(血のかたまり)がつまって
血流が途絶え、酸素と栄養分の供給ができなくなった細胞が壊死します。

細動脈では大事にいたらないこともありますが、
大動脈では致死率が高くなり、一命をとりとめたとしても、
体の麻痺や言語障害などの後遺症が残る場合が多いです。

また、動脈硬化で血管が狭くなり、
一時的に脳への血流が不足して起こる病気に、
一過性脳虚血発作があり、この病気は脳出血や脳梗塞の前兆となります。

高血圧の合併症の起こり方は、
人によってそれぞれで多種多様です。

頭痛、頭重感、吐き気、動悸、倦怠感、むくみなど、
高血圧による不快症状が続いたあとに起こる時もあれば、
まったく自覚症状もないまま突然激しい発作におそわれて
最悪の場合、命を落とすケースもあります。

そのような大事にいたらないように血圧コントロールとともに、
合併症の予防や、早期発見と治療を心掛けましょう。

藤城博の高血圧下げる 藤城式食事法は、
誰でも簡単にできる食事法で
血圧を下げる実績のある高血圧改善法です。

藤城式高血圧改善食事法を評価する
体験者の声を紹介します。


簡単に117/70まで落ちました!

米倉 喜代子様
年齢 58歳
ご住所 愛知県


血圧187/95 → 112/68


7月にあった職場の健康診断で血圧が187-95もあり、
驚いて病院に行きました。

「一生薬を飲み続けることに抵抗がある」と言うと、
朝晩計測して2ヶ月後に来てくださいとのことでした。

その間にネットで藤城式高血圧改善法に出会い、
まずDVDを見てマニュアルの第一章を読み終えたところで、
せっかちな私は第二章の実践法をパラパラと見ただけで
見切り発進してしまいました。

8月16日から実戦を始めましたが、意外と簡単で、
まず54.6kgの体重が51.2kgに減り、
血圧は122/74と大幅に改善していました。

その後マニュアルのメニューをしっかり実践し、
血圧は117/70とちょうど良くなっています。

こんな短期間で血圧が下がり、苦痛もなく、
体重も落とせて藤城先生に感謝しています。

そのうち血液検査して肝機能の数値や
LDLコレステロール値が改善されているのが楽しみです。




藤城式高血圧改善食事法!詳細はコチラ

 

藤城博からのメッセージ

私は30年間にわたり、高血圧をはじめとする
生活習慣病や糖尿病・ガンと食事の関係について
研究と活動を行なってきました。

現在では400人規模の食養フォーラムをはじめ
全国各地でセミナーや合宿を年間100回以上開き、
現役の医師までもが私の元へ学びに来ることもあります。

そんな私がこのホームページを立ち上げた理由は単純です。

あまりにも高血圧で悩んでいる人が多いから。

そして「正しい療法を行えば高血圧は簡単に改善していく」
という事実を知ってもらい、あなたに二度と高血圧に悩まされない
健康で快適な生活を送っていただくためです。

「でも高血圧はなかなか治らないと聞いたのですが・・・」

という声が聞こえてきそうですが、心配ありません。
私のところに来る方も、以下のような悩みを抱えています。

「処方された薬を飲み続けているがなかなか治らない」

「高血圧は遺伝な体質もあるからしょうがない」

また、管理栄養士に
「とにかく塩分を控えめにして」
「1日1万歩以上の運動を」
などと指導されるものの
「なかなか効果が表れない」
「思ったほど血圧が下がらない」と悩み、
ついには「私は意志が弱くて先生の言うことを守れないんです…」
と自分を責めてしまう人もいます。

つまり一般的に

「高血圧になったら低塩分の食事をしつつ、
降圧剤を一生飲み続けていくしかない」

とされてきたのです。

しかし、私は「高血圧は本当に治らないのか」
という課題を掲げ30年も研究を続けました。

もともとは放射線技師として総合病院に勤務していた私は、
病院で行なわれている治療を根本から疑い、
東洋医学や鍼灸治療も研究したり、
日本人に最適な食事や生活習慣を研究したり、
いろいろなことを繰り返し研究し試し続けました。

そうして30年以上も研究を続けたある日のこと、
私は"あること"に気が付いたのです。

その瞬間は
「これだ!これなら日本人の高血圧も改善することができる!」
と飛び上がるほど喜んだのを覚えています。

そして興奮する気持ちを抑えながらも、
その"あること"を高血圧に苦しむ人達に
試してもらうことにしたのです。

そのたった3日後に
250mmHgあった血圧が正常値になったのです。

本人は大喜びで家に帰って行きましたが、
主治医はびっくりして何かの間違いではないかと
もう一度血圧を測定し直したほどです。

この方の場合は
私も驚いたほど血圧が下がったケースですが、
他の方もたったの3日~2ヶ月で
大幅に血圧が改善したのです。

もちろん、薬を飲んだり
辛い運動をしたりということは一切ありません。

つまり、非常に難しいとされてきた
投薬や運動を一切せずに血圧を下げることに
見事に成功したのです。




藤城式高血圧改善食事法!詳細はコチラ

2013年3月6日水曜日

高血圧の合併症と動脈硬化

高血圧の合併症は、脳梗塞や脳出血、脳卒中、
そして血流が一時的に流れなくなる狭心症や
血流が完全に途絶えてしまう心筋梗塞
といった危険な病気を併発する事です。


実際に収縮血圧が140mmHg以上、
拡張血圧が90mmHg以上になると
脳卒中など発症率が高くなります。


動脈硬化とは?

人間の体は、血液が体中を常に循環しており
血管は絶えず圧力を受けています。


そして、その血管は年齢と共に弾力を失われていき
血管壁が厚くなり内腔が狭くなったり、
固くもろくなったりします。

これが、血管の老化現象と言われる動脈硬化です。


動脈硬化は、加齢に伴い少しずつ進行しますが、
高血圧になると血管から高圧力で、進行が速くなります。


糖尿病などが併発すると
より動脈硬化が進行してしまい
様々な合併症を引き起こしやすくなります。


高血圧が高い状態が続き、動脈硬化が進行すると、
合併症を引き起こしやくなるのですが
問題なのは、まだ重くない高血圧の状態だけでは、
これと言った自覚症状がないことです。


なお、一般的には
血管の内腔の25%程度まで狭くならないと
動脈硬化の症状は出ないと言われています。


命に関わる合併症にならない為にも、
忙しいからといって血圧が高い状態を
そのままにはせずに
適切な対応をするようにしましょう。


 身体に必須微量元素ケイ素が不足すると
酸化力が衰え、身体が酸性化し血液がドロドロになります。

20歳以上になると、ケイ素を吸収する力が衰え、
老化現象が始ます。

高血圧の原因の一つは、血管が硬くなることです。

ケイ素が不足すると、血管の老化が現象
つまり、動脈硬化となり血圧が高くなります。   

血液サラサラにして、血管を柔らかくし、血圧を下げるには
ケイ素の補給が必要ですが、加齢と共に食品からの吸収力が
低下し、ケイ素が不足しています。

高齢化しても簡単にケイ素を補給するには、
吸収性の優れた水溶性ケイ素濃縮液が 適しています。 

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